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子宮腺筋症の子宮動脈塞栓術の特徴

子宮腺筋症の治療法の一つとして「子宮動脈塞栓術」があります。 子宮腺筋症の症状でお悩みのあなたは、一日でも辛い症状から解放されたいと思います。 子宮腺筋症の子宮動脈塞栓術とはどんな手術なのか見ていきましょう。


<子宮動脈塞栓術は痛い?>
子宮腺筋症の子宮動脈塞栓術は鼠径部(脚の付け根)を5ミリ程切開します。
この場合、局所麻酔を施しますので痛みはありません

また、手術中は音楽を聴くことができますので心配もありません。

<子宮動脈塞栓術の実際>
子宮腺筋症の子宮動脈塞栓術では大動脈に2ミリ程度のカテーテルを通します。

そこから子宮動脈へと進めて行き、血管を塞ぐための1ミリ程度の物質で血管を塞ぎます。

<子宮動脈塞栓術の副作用について>
治療後下腹部が痛くなります
強い痛みが出る場合がありますが病院によっては治療前から鎮痛剤を投与して対応してくれます。

手術前に主治医に確認しておくと良いでしょう。
また、手術後から数日間、少量の出血がある場合があります。

<子宮動脈塞栓術の効果>
子宮腺筋症での「子宮動脈塞栓術」は今のところ病院により考え方が様々あります。

子宮動脈塞栓術を受けても一時的に効果がありますが症状の再発が見られる場合もあります。

<子宮動脈塞栓術の対象者>
子宮腺筋症の「子宮動脈塞栓術」は次の方が対象となる場合が多いです。

・35歳以上50歳ぐらいまで
・ホルモン療法を受けていて副作用が強く出る、または骨粗しょう症やリバウンド現象が心配な方
・仕事をしていて長期入院が出来ない方
・生理が増えてきて貧血になり鉄材を飲んでいる方
・過去にお腹の手術を受けており開腹手術は避けたい方

などです。

<子宮動脈塞栓術の費用>
現在、保険適用がありません
治療費は自費となり約40万程度です。

子宮腺筋症はCTで検査をすると子宮筋腫と間違われる場合があります。
子宮腺筋症の子宮動脈塞栓術はMRIでの検査を希望すると良いでしょう。

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