子宮腺筋症の治療まるわかりガイドTOP >
子宮腺筋症の治療法
>
子宮腺筋症のピル治療の特徴
子宮腺筋症のピル治療の特徴

<ピルの種類>
子宮腺筋症の治療で使うピルは、低用量ピルというものを使います。
低用量ピルの薬として「オーソM21」があります。
この他には「ルナベル」、「アンジェ」という薬もあります。
<ピルの効果>
個人差はありますが、子宮腺筋症の病巣が消失する場合もあります。
この場合、ピルを服用するのを止めることになります。
しかしピルの服用を止めてからは元の生理痛に戻る場合があるので注意が必要です。
<ピル治療の副作用>
ピルを服用することで黄体ホルモンの働きが活発になります。
このことから妊娠時の悪阻のような症状が出て来やすくなります。
具体的には、空腹時の吐き気や下痢などです。
この他の副作用として、不眠、めまい、頭痛などがあります。
あまりにも副作用が酷い場合はお医者様に相談すると良いでしょう。
<低用量ピルの保険適用>
子宮腺筋症治療のピルには保険適用されるものと保険適用されないものがあります。
オーソM21は保険適用外ですが、ルナベルは保険適用されます。
子宮腺筋症の治療としてピルが処方される場合があります。
その際には必ず副作用の詳細を医師に確認すると良いでしょう。
また、薬価の安い薬を選ぶか薬価が高くても効果のある薬を選ぶのかも、しっかりと考えることも必要です。
ちなみに、ルナベルは1ヶ月分しか処方できないことになっています。
通院も毎月行かなくては行けませんので注意が必要です。