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子宮腺筋症治療器具 ミレーナの特徴
子宮腺筋症治療器具 ミレーナの特徴

<子宮腺筋症 ミレーナとは>
正式名称は「黄体ホルモン付加子宮避妊リング」といいます。ミレーナには黄体ホルモンが付いています。
ミレーナはプロエストロゲンというホルモンを子宮内膜に常にあるような状態にします。
このことからミレーナは、月経量を減らして子宮腺筋症の症状を軽減させることができるのです。
<副作用>
ミレーナは他の薬物療法のような副作用が少ないのが特徴です。
しかしミレーナを装着して数ヶ月は不正出血をする場合があります。
ミレーナを装着することで子宮内が新しい環境になるまで不正出血が起こると言っても過言ではありません。
また、ミレーナ装着中は妊娠できません。
妊娠できないことがミレーナでの最大の副作用となります。
<施術時間>
ミレーナを装着するには施術が必要です。
病院にもよりますが、施術時間は大抵30分程度です。
一般的には外来診療時間内で行うことがありますので、かかりつけの産婦人科で確認してみると良いでしょう。
施術は産道を開いて行います。
しかし、出産未経験者場合ですと産道が開いていませんので日帰り入院が必要となります。
この場合は、全身麻酔をしてミレーナ装着施術を行います。
<施術の費用>
ミレーナ装着施術は保険適用外となります。
避妊リング本体挿入のみで最低50,000円すると言われていますが、平均80,000円とも言われています。
ピルよりは費用が安い方法だといわれています。
子宮腺筋症治療器具ミレーナ施術には、向いている人と向いていない人があります。
子宮口が狭い人や脳梗塞の既往歴がある人は向いてないといえるでしょう。
いずれにしても主治医とよく相談することが大切です。